アヒルと鴨のコインロッカーのネタバレレビュー・内容・結末

『アヒルと鴨のコインロッカー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

まんまと叙述トリックにハマる。原作のカットバック方式をこういう形なら映像化もできるんだね〜。徐々に物語が繋がっていく期待感が描けないから、映画から見た人は前半はつまらないと思う。でも最後まで見て欲し…

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見事にミスリードに捕まった
でも思ってた映画と違った、、、なんか思ったより、、だった、、、

あのさーー琴美がちょっとあれじゃない??
猫殺しの連中どもに「警察に言ってやるからー!」とか頭おかしいん…

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昔、鑑賞した時に
記憶を消して
いつかもう一度観たいと思った作品

図書館でレンタル出来たので
オチはうっすら覚えてるけど観てみた

最後にどんでん返しで実は濱田岳が
外国人でしたー。実は俺でしたー…

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伊坂幸太郎らしい、どうしようもない人間と悲しい悲しい復讐の話。


2回目見たら、満足度上がる。
現代人すぎる自分
伊坂幸太郎さん作品で、唯一原作も映画も好き。
瑛太さんの「ディラン?」の言い方がなんか良かった。
復讐に選んだ方法も良い。
理由は悲しすぎて辛かった。

とにかく懐かしい
高校生の時に原作を読んだが、ほとんど内容は忘れていた。しかし映画を見ていくと大分思い出すことができて、前に1度見た事があるような変な感じがした。デジャヴを初めて経験したかもしれない…

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悪役の舞台装置感は否めないけど、上質なサスペンス。
神様は閉じ込めたから、きっと見てない。

隣の隣だ。
1時間は謎のまま過ぎた。最後まで見続けられるかなって感じだったけど大丈夫だった。
河崎はもういないってところから、え、霊的な映画??って思ったけど違かった。

松田龍平が出てきてからの本…

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だいぶとやるせない。ハッピーエンドにならないであろう回想シーンには胸を締め付ける思いだった。警察がカス。ガッツ石松。

奇妙で憎めない人物が次々と出てきて穏やかだったところからシリアスに展開していく

鳥葬がひとつのキーワードだと思いましたが、ドルジがどんな思いをもって江尻を復讐したのか気になりました
鳥葬自体に罰と…

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