まんまと叙述トリックにハマる。原作のカットバック方式をこういう形なら映像化もできるんだね〜。徐々に物語が繋がっていく期待感が描けないから、映画から見た人は前半はつまらないと思う。でも最後まで見て欲し…
>>続きを読む見事にミスリードに捕まった
でも思ってた映画と違った、、、なんか思ったより、、だった、、、
あのさーー琴美がちょっとあれじゃない??
猫殺しの連中どもに「警察に言ってやるからー!」とか頭おかしいん…
昔、鑑賞した時に
記憶を消して
いつかもう一度観たいと思った作品
図書館でレンタル出来たので
オチはうっすら覚えてるけど観てみた
最後にどんでん返しで実は濱田岳が
外国人でしたー。実は俺でしたー…
とにかく懐かしい
高校生の時に原作を読んだが、ほとんど内容は忘れていた。しかし映画を見ていくと大分思い出すことができて、前に1度見た事があるような変な感じがした。デジャヴを初めて経験したかもしれない…
隣の隣だ。
1時間は謎のまま過ぎた。最後まで見続けられるかなって感じだったけど大丈夫だった。
河崎はもういないってところから、え、霊的な映画??って思ったけど違かった。
松田龍平が出てきてからの本…
奇妙で憎めない人物が次々と出てきて穏やかだったところからシリアスに展開していく
鳥葬がひとつのキーワードだと思いましたが、ドルジがどんな思いをもって江尻を復讐したのか気になりました
鳥葬自体に罰と…
「アヒルと鴨のコインロッカー」製作委員会