ジム・キャリー、どちらかというと苦手だった。
でも、これはぁぁ・・・！
これぞ、ジム・キャリーの真骨頂！
嘘がつけなくなってからの顔芸が半端なくおもしろい。
声を出して、もう涙出るほど笑いこけた！
顔を見ているだけで大笑いできるって凄いことよね。
ジム・キャリーでなければできない映画。
それだけでも国宝ものでは？
まわりの俳優さん、あの顔見て吹き出さずに、真面目な顔しなきゃいけないって、
あるいみ拷問。凄いなぁ〜〜〜。
これは見事に彼の特技を生かしてる。アドリブ？ きっとアドリブなんだろうなぁ。
撮影現場、楽しそう〜！
しんどい映画を観て瀕死の状態の時のために、
これを気付薬として常備したいと思います。
