ジムキャリーっていくつ顔を持ってんのよ。
顔芸オンパレードすぎ。
オーバーリアクションの嵐。
この世の終わりみたいな無表情で鑑賞しちゃいました。
やりすぎ感が合わなくて。
それが醍醐味なのは分かるんだけど。
不愉快とさえ感じてしまった...。
飛行機の窓から変顔見えたときだけは少しジワったよ。
嘘は必要なときもあるけど手段として簡単に使うべきではないね。
癖になっちゃうと良くないってことが分かりました。
ライアーとロイヤーは紙一重!
いやあそれにしても見てて疲れちゃったな。
ラストほっこりでも精算できん。
こんなにジムキャリー苦手ともなったことないんだけどな。
以前まではジムキャリーが表情が豊かすぎる癖俳優って思ってたけどNetflixで『ジム&アンディ』見てから真の俳優なんだと知りました。
すごすぎる役者だと思ったのに『マンオンザムーン』は実話ってことでどうにか切り抜けたけど本作もキツかった。
あの演技自体は素晴らしいんだけどね。