このレビューはネタバレを含みます
早よ家に帰れ!と思うけど、枯れた畑の下から灯りがこぼれてたら興味持つよな…中のインテリアはそれほどじゃなかったが。
ボトルシップ割る父、微かな風で存在を知らせる娘…切ない。
グランマがきた
35歳で間違いがちのグランマが
目をみはるかき混ぜぶり
ついに犯人にピンときた父は、驚きの表情を隠そうともせず。そらぁポリスはいつだって殺人犯の味方さ。太古の昔からな。
ブライアンなんなんだよ
薬でもきめてんのかよ
勇敢きわまりない妹が家宅侵入したときは、心臓とまりかけた。いいぞ5!
しかしシリアルキラー逮捕には至らず
遺体も発見されず
ゆっくり
ゆっくりと転がる金庫に
抱いてたわずかな希望がおじゃんだ
あんな死に方…くそっ!
ラスト、あんな可愛い自撮りがあるとは