Zhivago

女は二度生まれるのZhivagoのレビュー・感想・評価

女は二度生まれる(1961年製作の映画)
3.8
若尾文子、これほど花街遊郭が似合う女優はいない。
本作は売春防止法施行直後の料亭芸者、その内実は青線芸者のお話し。
この時代は赤線文化がまだ残っている貴重な時代。
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