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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望のマッサージ屋のレビュー・感想・評価

5.0
銀河系の星々を独裁により制圧しようとしている銀河帝国。
その圧政に抵抗する反乱軍のレイア姫(キャリー・フィッシャー)は帝国軍のダース・ベイダー(デイヴィッド・ブラウズ)により囚われの身になってしまった。
囚われる直前に帝国軍のデス・スターの設計図を二体のドロイドに託し脱出させていた。
惑星タトゥーインで農家の子供として育てられていたルーク(マーク・ハミル)は偶然そのドロイドを手にし…。

色んな映画をあれこれ書いてますが、このシリーズに関しては全面的に5点です(^_^;)
6歳の時に映画館でこれを観て以来完全に魅せられ続けております。

残念ながら初日には行けませんが『フォースの覚醒』が本当に本当に待望の公開なので久しぶりに鑑賞しました!といっても、もう何回見たか分からないくらいなんで復習する必要はないんですけどね(笑)

で、1978年劇場公開版を敢えて見ました。
『Episode Ⅳ A NEW HOPE』なんてナンバリングやサブタイトルも無いです(^_^;)
フォースを“理力”、ライトセーバーを“光線剣”なんて訳してあります。
映像も『特別編』や最近の映画に比べたらショボいでしょう!
でも良いんです!私にとってはこれが本当の始まりなんで(笑)

今更作品の内容云々は書かないですし、批評出来ないんですわ(^_^;)
とにかく『スター・ウォーズ』が大好き!これしか無いっす(⌒▽⌒)