エクストリームマン

呪いの館 血を吸う眼のエクストリームマンのレビュー・感想・評価

呪いの館 血を吸う眼(1971年製作の映画)
3.8
幻想と怪奇をきちっと描こうとする誠実さと、何より岸田森の説得力に痺れる。ドラキュラ伝説と怪談的な演出が上手く融合していてよい。