薔薇乙女

クリムゾン・リバーの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)
3.3
あらすじ

アルプスに近い大学街・ゲルノンで胎児のような格好で縛られた死体が発見される。捜査に派遣されたニーマンスはゲルノン大学の閉鎖的な雰囲気に違和感を感じる。
一方、墓荒らしの事件を捜査していたマックスも、事件に大学が関係していると気付き、、、というお話。

ジャン・レノ初鑑賞!

終始サスペンスと時々アクションという感じで作風は好きでした。

最後はそういうことね!と鈍感な私は楽しめました☺️
薔薇乙女

薔薇乙女