高級娼婦の館
熟れた女たちの肉体で13歳の少年は『男』になった

政治家共が通う華やかな娼館が素晴らしく、男の子も美少年でたまらんっ🥺娼館を彷徨っては覗き見する少年。エッチなお姉さんが少年を誘惑してくるんだが刺激が強すぎ！！

『お金が憎い！この世はお金よ』と、息子と2人幸せに暮らすことができないママの悲痛な嘆きが哀しい。これは初老になった少年の回想なんだけど、母との別れに泣きじゃくる少年だった自分を見つめ涙する初老にうるっときた。エロティックだけど儚くてノスタルジックな雰囲気に包まれてて美しかった💛少年の笑顔で終わるのも大変素晴らしい✨

• #80年代
• #ブラジル
• #vhs★

12歳くらい？の少年が母親のいる高級娼館を訪れる話で、無字幕で観たので本筋以外はさっぱり分からんのだが、娼婦たちが少年を誘惑しておっぱいを揉ませるわ、複数人で取り囲んでキスしまくるわ（少年の夢という設定）、遂には母子相姦までやっちまうわでヤバすぎ。少年の表情や彼の初老になった姿を見るに恐らく哀しい話なんだろうが、もうそういう目でしか見れない。年上女性好きにとっても美少年好きにとってもたまらん映画であることは間違いない。

レッツ、お母さんのおまんこで童貞喪失！