御前様と黄門様が居ても戦争は避けられないのか?
昭和36年、戦後の復興を成し遂げつつある日本に新たな火種が舞い降りようとしている。いや日本だけでなく…地球全体に…第三次世界大戦…核戦争…
タイトルとフランキー堺ってだけのジャケ借り。コメディではないんだろうな?って思ってたがこんな感じだとは…言ってもまだウルトラマン前の円谷英二だし、飛行機も爆発も南極基地もそりゃあ、ちゃっちい感は否めないんだけどさ?なんかラストに向かうに当たってポケーッと観てたハズがだんだん怖くなってくんだよな?
イヤ〜な感じってのかなあ?なーんでフランキー堺なんだろか?って謎がだんだん解けていくってのかなあ?チューリップのくだりとかホント嫌だわ〜
あれかな?俺が霊感ヤマカン第六感のオープニングが怖かったっていうトラウマなのかなあ?まあ、よくわからんけど…だったら谷隼人も松岡きっこも…まあ、いいか?知らんわな?
うん、でもメッセージは確かに受け取ったですよ…