やっぱショーン・コネリーは良いなあ?
微妙なシークエンスも全力でやりきるところとか、最高だよなあ?月面車ってよぅ!なんだよ、月面車!
今回のボンドガール、ぶっちゃけ命懸けるのイヤだなあ?とか、思っ>>続きを読む
まさかのゴースト、ファンタジーもの。こんな兄貴もまた良し。
柔道の師範であるジャンス(マ・ドンソク)は妻を亡くし娘ドギョン(チェ・ユリ)と二人暮らし。娘は心臓を患っており移植手術が必要で、その娘の為>>続きを読む
良いマブリー、悪いマブリー、今回はどっちマブリー?ったら、まさかの両方マブリー!!ファンにとっては超お得!
ヤクザの組長チャン・ドンス(マ・ドンソク)が連続殺人鬼に襲われる。いくら無差別とは言え、そ>>続きを読む
海の中の髪の毛サワーッって感じはアレどうやって撮るんだろか?
アクアマン…アクアマン?ま、たしかにアクアマンか?シーマンでも無ぇし、フィッシュマンでもアトランティスマンでも無ぇし、まあ、アクアマンか>>続きを読む
「怒れる牡牛」文字通り、怒りすぎ…ボクシング以外で他人を叩きすぎ…もう、やめてくれww
プロボクサー、ジェイク・ラモッタの自伝を映画化。実力もあるラモッタ(ロバート・デ・ニーロ)だったが、インチキく>>続きを読む
1984年実際に起きた「グリコ・森永事件」をモチーフとした映画。
この事件は自分も子供で、かなり恐怖を感じた思い出がある。「どきいりきけん たべたら死ぬで」「かい人21面相」「キツネ目の男」「社長全>>続きを読む
俺も声にして言うよ!ワシントン!!ハイツ!!
ラテンとラップのミュージカル。市井の人々のパワー!パワー!パワー!街のパワーがダウンしても、僕らのパワーで道を切り開け!夢を叶えるために!!
正直、内>>続きを読む
改めて、青葉の監督のクズさに苦笑い…
若い日わっ!!で、おなじみのキャプテンです。テレビスペシャル版と、再延長版を再編集した映画版だそうだが、父ちゃん母ちゃん(もちろん谷口キャプテンの)エピソードに>>続きを読む
ボーーントゥビィーー!ワーァァァイー!ブルーーーン!
ここがこの映画のマックスだった気がする。麻薬の密輸に成功して、バイク(ハーレー)調達して、旅に出る。ちょいちょいの出会いがあって、あとは、葉っぱ>>続きを読む
ソ大尉が、ポンコツなのか、実は…なのかが鍵だな?って思いながら観てたけど、あ、そっち?はあ?なるほどね?
地獄のエクスプレスから4年後。香港に逃げのびていたジョンソク(カン・ドンウォン)は半島に戻る>>続きを読む
日本語吹き替え版。なんでリューケーーンって叫ぶん?
初期のジャッキーの中でもシリアス路線でイマイチ派手さの無い龍拳ってのが、ガキん頃観たときの記憶。この歳になって改めて観たら、なかなかの骨太。内容は>>続きを読む
スタローンがホームアローンになった…
ランボーは穏やか〜に暮らしていたんだ。古い友人と、その孫娘とさ。もう、面倒事はゴメンだと。のんびり、のんびりスローライフをと。
が、しかし、お世話になってる孫>>続きを読む
面白かった…と、両手放しで賞賛したくなるわけではなく、しかし、なんだろ?ラストこれって!それはないだろう!とも言うつもりもないし、意味が分からなかったわけでもなく、制作サイドの意図や思いがバチコンと入>>続きを読む
お待たせ!みんな大好きナターシャ・ロマノフ。ただいま戻ってまいりました。
冒頭の逃亡劇から、なんかやってくれそうな雰囲気。こりゃ良さげ。その雰囲気にちょいちょい微笑を含ませながら進んで行く物語。時系>>続きを読む
資金が潤沢すぎる謎の組織モナーク…何、こいつら、ちった、俺にも金回してくれよ…
キングギドラが!ゴジラが!ラドンが!モスラが!怪獣大決戦!こりゃあ、ワクワクするぜ!あとは何だ?何がでる?ビオランテ?>>続きを読む
監督!ハトのセッティング完了しました!!
いいね!ジョン・ウーここにあり!ってシーンのてんこ盛り。クルッと回ってぶちかます!男に生まれたからには一生に一度ぐらいはやりたいよね。バイクに乗って、ヘリか>>続きを読む
掌底おじさん、今回はレバーにパンチを打つべし!打つべし!気持ちいいぐらいに打つべし!
暴力沙汰で、コーチの職を失ったギチョル(マ・ドンソク)が妹の口利きで、地方の高校教師に。しかも女子高。そこで地方>>続きを読む
クリスマス、ファミリー、コメディ…ハズレなしの法則発動。
今回のパパには、そのまたパパが登場。マーク・ウォールバーグのパパにはメル・ギブソン。ウィル・フェレルのパパにはジョン・リスゴーと、なかなかの>>続きを読む
ほぇ~っ…北斎と歌麿と写楽って、同じ時代に居て、しかも顔見知り?どこまでがフィクションで事実はどうなのか…
HOKUSAIとのタイトルの元、なんだか外国に向けた描写が多かったように思えた。吉原の華や>>続きを読む
脳味噌登場で「あれ?やっちまったか?俺…」
俺はディビッド・バーンも知らない。トーキングヘッズも知らない。なぜか頭には、ビーバス&バッドヘッドが浮かんでくる始末。大丈夫なんだろか?
この映画の話題>>続きを読む
多部未華子の声で、あのべらんめえ口調は、ちょっと無理があるけど、そこが良いんだと言われたら、そうなのかな?
写真を撮ったら、容姿が昔の自分に戻って、やりたいことやれなかったことを、今やる!取り戻す!>>続きを読む
戦争もアウトソーシングに時代変化。ってなったら、こうなることも、なかなかリアル。うふぇ~怖ぇ怖ぇ…
もう、身も心もボロボロになっているマイク(ジェラルド・バトラー)に新たな試練が。休暇中のトランブル>>続きを読む
前作のロマンシング・ストーンのチープさの方が好きだったなあ?あの、ちゃっちい緑の石とかワニとか、あんなんが良かったなあ?
ジャック(マイケル・ダグラス)とジョーン(キャスリン・ターナー)は船で冒険を>>続きを読む
ひっさしぶりに、超!腹立たしい悪党。正統派の悪党ってところか?同情の余地まるでなし!さあ、やっておしまい!ジェット・リー!!
北京からパリに出張でやってきた主人公(ジェット・リー)が、地元警察のリチ>>続きを読む
ファミコンジャンプみてぇな世界観だ…
まず、モラレス君なる中学生がスパイダーマンになる。なんだ?そんなとき、ピーター・パーカーの先輩スパイダーマン死亡。なんだ?なんだ?立ち上がるモラレス・スパイダー>>続きを読む
ピエロ怖い…でも、俺はマカヴォイの顔がいつも怖いんだ。
邦題のタイトルわかりにくいが、これが2作目。‘’それ‘’が見えたら、終わり…の終わり。ってことなんかな?前作から27年後、また、あのピエロが子>>続きを読む
おいおいおいおい…ベースが事実なだけに、おいおいおいおい…
貧しい中でも、練習に練習を重ね、トリプルアクセルまで習得したトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)の半生を描いた作品…ったら、涙のひ>>続きを読む
前に観たときには頭が???だったけど、分かりやすく観れたのは、俺がいくらかは成長したからなのか、はたまた昔の俺が馬鹿すぎたのか?
全人類の約90%がウイルスにやられてしまった2035年から、過去に戻>>続きを読む
me too作戦で行きましょう…
頭に投石されて記憶を無くした我が国の総理(中井貴一)が、ダークな総理から国民に寄り添う総理に変わって行く様を描いた、コメディ映画。監督、脚本が三谷幸喜。これ、これ!>>続きを読む
あーなんか観るのやめよっかな?いや、なんか面白くなってきたぞ…うん?やっぱあかんか?…ちょっと面白くなってきたぞ…うーむ、やっぱ…って行って来いを2、3度繰り返したら終わったよ。
冴えない男が、マド>>続きを読む
俺がギリギリ観ることができるゾーンのホラー。それでも、ところどころビクンビクンしてさ?腰に響いて危ねぇじゃねーか!
ITそれが見えたら終わりってだけあって、IT(それ)ってのが何なのか?それはペニー>>続きを読む
2008年に起きた、ムンバイでの同時多発テロ。高級ホテル、タージマハル・ホテルも、その被害は甚大だった。
このホテルに勤めるアルジュン(デーヴ・パテール)は、二人目の子供が産まれルこともあり、頑張る>>続きを読む
前に観てると思いきや、まったく知らんかった。ってか、コレ、ポリスストーリーの流れなのね?
ウクライナまで女性を尾行する、超簡単なミッションを請け負ったジャッキーだったが、当然、そこは振りで、はい、過>>続きを読む
「ポリスアカデミー」軍隊版って感じね?
トーマス・ハイフェイ(クリント・イーストウッド)は古参の鬼軍曹。彼が現場に復帰して、一癖二癖の若い海兵隊を鍛え直すっちゅう、ボンヤリ観てても、すごく楽しい、親>>続きを読む
なんか分かりにくくさせる事に力入れすぎ?新たなメインキャスト増やして、謎シーン増やして、時間軸も行ったり来たり…
ヤン(トニー・レオン)の殉職後の話。Iの???だった部分を埋めてくるのかな?と、思い>>続きを読む
あれ?トニー・レオンもアンディ・ラウも出ない?ん?無間…序曲?序曲?おっ!前日譚、エピソード0か!なるほど…Ⅰの謎や隙間を埋めつつ、Ⅰをより色濃い作品にするこのⅡ。や、やるじゃねぇか…どんどん虜になっ>>続きを読む