こちらも前作同様、いやしかし壮大度やワクワク感はひょっとして前作以上かも!?いずれにせよ、娯楽映画としての最高峰の完成度だと思います。
未来と言ってもすでに実際には3年前。そいやMLBでカブスがワールドチャンピオンになった時、この映画が話題に上がっていましたね。ただ未来図、通信の技術はなかなかいいところをついているけど、乗り物に関してはかなり先走っていましたね。まあそういうのも含めて、誰でも興味深い作品です。
こういうタイムワープもの、最近の映画はあらすじが小難しい内容が増えていますが、この映画はとにかく難しくせずに楽しくまとめてあるのが素晴らしいと思います。
そしてひたすら、東京ヤクルトスワローズの青木宣親を思い出してしまう(*^-^*)⚾