中世の辺境の地で彷徨う男と、豪邸に住む資本家の後取り息子の2つの物語。共通点は◯◯、、
この終わり方は嫌いじゃない。あとは自分で想像膨らませるしかないのだが、只々呆然として終わってしまった。中世のエピソード省いて(いや、多分重要なんだろうけど、、)資本家の息子中心で、且つ見せずに終わる〝それ〟が見れるんであれば多分好きになれた。完璧に理解して観たとしても面白いと思えるかは分からない。
これじゃないジャケ(豚人間?が人差し指立ててシ〜!ってしてるやつ)に惹かれて観たものの、そんなシーンは出て来ない。