ヤマナカ

二十才の微熱 A TOUCH OF FEVERのヤマナカのレビュー・感想・評価

二十才の微熱 A TOUCH OF FEVER(1993年製作の映画)
4.0
プールサイドに並ぶ二人に紅白のビニールボールが飛んできて微妙に届かない!!!なんていやらしく、素晴らしいシーンだろうか。
売文=売春というつかい古された言い回しをなぞるように、監督自らが春を買う男の役になることで映画を撮るということにまつわるいやらしさが露呈する。
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