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愛していたが結婚しなかったアーシャの映画情報・感想・評価・動画配信
愛していたが結婚しなかったアーシャを配信している動画配信サービス
『愛していたが結婚しなかったアーシャ』の
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
愛していたが結婚しなかったアーシャが配信されているサービス一覧
愛していたが結婚しなかったアーシャが配信されていないサービス一覧
愛していたが結婚しなかったアーシャの評価・感想・レビュー
愛していたが結婚しなかったアーシャが配信されているサービス一覧
『愛していたが結婚しなかったアーシャ』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
愛していたが結婚しなかったアーシャが配信されていないサービス一覧
『愛していたが結婚しなかったアーシャ』に投稿された感想・評価
Omizuの感想・評価
2024/11/22 22:43
3.0
【第38回ベルリン映画祭 アウト・オブ・コンペティション部門出品】
『親愛なる同志たちへ』アンドレイ・コンチャロフスキー監督作品。ベルリン映画祭に出品、ニカ賞では監督賞と脚本賞を受賞した。
かなり退屈してしまった。アーシャの心情がイマイチ掴めず困惑の内に終わってしまった。二人の男とアーシャの三角関係を描いているのだが誰にも共感できない。
コンチャロフスキーの作家性を論じるほど彼の映画は観ていないが、画面の均整の取れた映像美は本作でも感じ取れる。一方で物語として弱い。奇妙な物語ではあるがキャラクターに一貫性がなく感じてしまい微妙。
悪くはない映画だとは思うし、鮮烈な描写があるにはあるのだが好きな奇妙さではなかった。
#第38回ベルリン国際映画祭
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KnightsofOdessaの感想・評価
2019/01/25 23:21
3.0
[田舎の村の貧民観光] 60点
ミハルコフの兄コンチャロフスキーの長編二作目。英題は"アーシャの幸せ"であるが、この厳つい邦題の方が私の好み。1960年代ソ連のコルホーズで暮らす貧しい農民を克明に描写したことが原因なのか公開が20年も遅れたという曰く付きの作品である。主演の三人以外はプロの俳優ではないとのことだが、それにしては上手い。
まず、冒頭の横移動に縦運動をブチ込むショットで惚れた。たまにあるロングショットは死ぬほどキマっていて思わず笑みが溢れてしまうし、ショットの物理的な面白さは神がかっている気もする。が、残念ながら基軸となる物語が退屈。アーシャに対して猟奇的な片思いをする季節労働者のサーシャ、ザ・適当ちゃらんぽらん男スチェパ、そしてアーシャとという三人が色々あるという話。登場人物全員が良く言えば純朴、悪く言えばクソガキのまま成長した感じでイライラする。加えて、ドキュメンタリーとドキュメンタリータッチは全然違うものだと思うんだが、(そんなこと言い始めると"カメラを向けたら虚構"とか言われて議論が燃え尽きる気もするが)アーシャを巡る三角関係が虚構であるのに、どうしてその隣で喋ってるおじさんの話が本当であると信じられようか。フルシチョフによるスターリン批判によってソ連の現状を伝えるような映画が徐々に作られ始め、都会にいるインテリたちはこぞって田舎にこの手の映画を撮りに出かけたのだろうか。そう思うとゾッとするが、インテリゲンチヤ(明治風)とは古今東西そんな感じなので許したってくれ。
ショットの強度的にパヴリコフスキを思い出しちゃうけど、彼ほど話が面白くないんだよ。それってやっぱり致命的じゃね。どうでもいい話をショットと音楽で第七芸術にブチ上げるのがパヴリコフスキ。コンチャロフスキーはその高みまでは到達しなかった。ラストは良かったけどね。
#RussianFilmOdyssey
#2019ofOdessa
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hyakの感想・評価
2024/11/23 16:13
-
ひとの顔が一生覚えられなくて、、、
でも農民の歌ぜんぶ良い
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