1967年、ソ連/ロシア、モノクロサイレント映画。 舞台は1906年6月、ロシア帝国海軍黒海艦隊所属の戦艦ポチョムキ…
>>続きを読むソビエトの詩人エフゲニー・エフトゥシェンコの長編叙事詩《私はキューバ》をミハイル・カラトーゾフ監督が映画化 何より驚…
>>続きを読む『怒りのキューバ(I Am Cuba)』同様、ミハイル・カラトーゾフ監督&セルゲイ・ウルセフスキー撮影監督の創り出す、…
>>続きを読む人生は確かに素晴らしいのかもしれないが、この映画が素晴らしいかどうかはまた別の話だし、そんなことよりもベニーニ『ライフ…
>>続きを読むソ連、タルコフスキー監督の長編第1作。 第二次世界大戦中、戦争で家族を殺された少年がスパイとなってドイツに潜入する話…
>>続きを読むたまたまBSでやっているのを観ました。 黒澤明監督が撮ってるんだぁ、 シベリアが舞台って珍しいという軽い興味、 …
>>続きを読むタルコフスキーの長編第二作。 1400年代にイコン画家として活動したアンドレイ・ルブリョフを描いた歴史映画。 …
>>続きを読む本作は、冒頭で少年兵はすでに死んでしまったことが明かされ、その回想という形で始まる。 うー、いきなり切ない! 少年…
>>続きを読む9位[戦中世代と戦後世代の断絶をもっと広げる描写に驚愕] 30点 時は1971年。第二次大戦で戦った戦中世代と戦争を…
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