このレビューはネタバレを含みます
鑑賞2度目
もともと映画は必ずもう一度鑑賞する、って決めていないけれど、二度目の鑑賞で気付く点（二度目だから気付く点）が多すぎて、勉強のためには あと普通に作品に対する正しい姿勢としては何回も観て、この作品の伝えたかったことを考えるのが鑑賞者のあるべき姿だと今回深く感じた
というくらい、内容が入って来やすかった上に多分初めて鑑賞した時より、この映画が切ない作品だと気付けた
これは不倫ではない
トニーレオンが借りた彼女と会うための部屋番号は『2046』
ファイヤーキングで食べるステーキが美味しそうで仕方ない 流れるジャズは Aquellos Ojos Verdes
