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十代の狼の映画情報・感想・評価・動画配信
十代の狼を配信している動画配信サービス
『十代の狼』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
十代の狼が配信されているサービス一覧
十代の狼が配信されていないサービス一覧
十代の狼の作品紹介
十代の狼の評価・感想・レビュー
十代の狼が配信されているサービス一覧
『十代の狼』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
十代の狼が配信されていないサービス一覧
十代の狼の作品紹介
十代の狼のあらすじ
無垢の娘達を毒牙にかける街のグレン隊とそれを追う刑事達の死闘を描く異色社会ドラマ。(C)日活
十代の狼の監督
若杉光夫
十代の狼の出演者
青山恭二
梅野泰靖
吉行和子
杉山俊夫
佐野浅夫
松下達夫
垂水悟郎
原題
製作年
1960年
製作国・地域
日本
ジャンル
ドラマ
『十代の狼』に投稿された感想・評価
seapony3000の感想・評価
2023/11/09 14:25
4.0
事件解決して命助かってああよかったねで終わるけど、よくよく思えば後味悪すぎで若杉光夫監督やっぱし好き。コロンボみたいにボサボサの勘だけが頼りの佐野浅夫と、身綺麗でスマートな垂水さんの刑事対決であっさり垂水さんの勝ちという。ほかの刑事は餅焼いてるか当直で寝てるかの羽田野憲治さんだったり、いつも悪い役ばっかりやってる俳優が警察側で、逆に内藤武敏が…とかキャスティングが良い。梅野さんの手下は杉山俊夫さん、ケン玉持ってるオネエ言葉の木下雅弘さんがうっすらアイメイクしてるし。東京では泥水に、地元帰れば雪原で倒れるアオキョウさん。拳銃と大金モノにして翌日別人みたいに強気に出るとこよかった。おっかさん役の原ひさこが若い。当時52歳!
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otomisanの感想・評価
2025/09/21 13:00
4.0
俺のヤマは殺しだぜ、と云うわけで老刑事佐野浅夫はカンを頼りに殺人強盗犯を土地のチンピラの仕業と目星を付ける。シマに馴染んだ古株には知りたいネタが自然と入って来らぁ。
どこか悪徳刑事な臭いがたなびく佐野がホシと狙った青山のテツを襲いにアジトの酒場に押し入って、女たちの監禁現場にも飛び込むが、仕切るヤクザ連中とは捜査共助の取引で聞きたい話だけ聞いて女たちを見捨てるように背を向ける。やっぱり悪徳じゃねえかと思わせながらこっそり署に急報し一味は一網打尽。女たちも無事救出で、なんだ悪徳じゃあねえのだよ。
この一筋縄でいかぬ一匹狼が殺しでヤマを張るところは本部の捜査方針とは正反対なんだが、刑事部屋の古株だから「まあ好きにやってくれ」という、どうせもう齢も齢、第一線じゃないんだし、という判断なんだろう。
めぐりめぐって辛くもテツの身柄を確保するんだがテツは持ってた拳銃で自傷して命の崖っぷち。しかもホンボシは捜査方針通りに逮捕されて、テツと犯人の関係もテツの自供で明らかに。
テツも身から出た錆とは鉛玉が身に沁みるの思いだろうが、なんたって幼なじみの和子が東京から駆けつけてくれて、捜査本部からは誤認逮捕でお見舞いも来てで、なんとなく微犯で沙汰やみな感じじゃないか。
しかし、和子の身をあわやのところを助けたのは、ほかならぬあの「悪徳」浅夫刑事のこっそりであって、浅夫刑事のカンの間違いなしにテツの足抜けも組織犯罪団の制圧も無しと云うわけだ。
雪国の医院から立ち去る刑事と駆けつける和子、お互いアジトの奥で見知った同士のはずがすれ違ってゆく。互いの顔に気付いてもあるいは、あの時見捨て、見捨てられた者同士と思いつくだけかもしれない。どこか五十代の狼一匹最期の日のような苦みが走っていった。
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かちゃぴんの感想・評価
2024/12/21 21:41
3.9
やっぱり良いねぇ、若杉監督!
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