なっちゃーーん

ふたりの男とひとりの女のなっちゃーーんのレビュー・感想・評価

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)
3.3
ジム・キャリーはハズレがない!息子たちの生い立ちは思いだすだけで笑えてくる。差別とか児童虐待とかギリギリアウトどころかガッツリアウトなネタが多かった!多分中途半端にやられると笑えないんだろうけど、そこはコメディ界の王者ジム・キャリーと彼率いるコメディ界の住人たちが全力でやりきってる(しかも絶妙な匙加減で!)からか何にも気にならないで笑いました(笑)さすがです!