土平木艮

バットマン ビギンズの土平木艮のネタバレレビュー・内容・結末

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

●久々に鑑賞。面白かった。男性が好きな作品と思われる。

●結構『思い違い』をしてた。
①リーアム・ニーソン、割と早くから出て来てた。
②渡辺謙の吹替は渡辺謙じゃなかった。
③影の同盟、経済攻撃も出来る模様。
④ラストのモノレールの場面で、街は大惨事になってた。

●『かなり軽装でヒマラヤ登山』『21世紀なのに忍者修行する影の同盟』などのツッコミポイントも有り。

●『バットマン』は、なかなか出て来ない。

●バットケイブ、バットスーツの塗装、マスク、コウモリ手裏剣…この辺、みんな本人の手作り。記憶もしてなかった想像以上のDIY感。

●クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン、キリアン・マーフィー…この後も含めて『アカデミー賞』受賞俳優が5人も出演。なんなら監督も後に監督賞受賞。

●ルトガー・ハウアーに気付けなかった。

●やっぱり、ラストの『あのカード』が出て来るところはワクワクする。
土平木艮

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