このレビューはネタバレを含みます
●久々に鑑賞。面白かった。男性が好きな作品と思われる。
●結構『思い違い』をしてた。
①リーアム・ニーソン、割と早くから出て来てた。
②渡辺謙の吹替は渡辺謙じゃなかった。
③影の同盟、経済攻撃も出来る模様。
④ラストのモノレールの場面で、街は大惨事になってた。
●『かなり軽装でヒマラヤ登山』『21世紀なのに忍者修行する影の同盟』などのツッコミポイントも有り。
●『バットマン』は、なかなか出て来ない。
●バットケイブ、バットスーツの塗装、マスク、コウモリ手裏剣…この辺、みんな本人の手作り。記憶もしてなかった想像以上のDIY感。
●クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン、キリアン・マーフィー…この後も含めて『アカデミー賞』受賞俳優が5人も出演。なんなら監督も後に監督賞受賞。
●ルトガー・ハウアーに気付けなかった。
●やっぱり、ラストの『あのカード』が出て来るところはワクワクする。