カタパル

自由の幻想のカタパルのレビュー・感想・評価

自由の幻想(1974年製作の映画)
5.0
最も頭のおかしいブニュエル監督作品です😂😍😂😍😂😍もう、どう評価していいのか分からないです。これが長編映画なのかすら分からない🤣🤣🤣

自由すぎるだろ!!!

簡単に言えば不条理群像コメディーです。主人公が異なる複数のショートストーリーから構成されています。人物AのストーリーAで人物Bと出会う。そして人物BのストーリーBになり、人物Cと出会う。そして人物CのストーリーCになり、人物Dと出会う...と続きます。最初のストーリーと最後のストーリーは時代と場所は違いますが円環の関係となっています。

そして、一つ一つのストーリーがメーターが振り切れるくらい狂ってるのです😂不条理な話って困惑しますよね。本作の場合は、困惑しすぎて笑っちゃうんです😂😂😂ほとんどコントと言ってもいいです。コメディー映画です。観てる側がツッコミ入れたくなる!「オイ!😂😂😂」って!

前作『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』もかなりコメディー路線でしたが、今回はさらにその上を行きます。この路線はやはり脚本家のジャン=クロード・カリエールの影響が大きいと思います。ジャン=クロード・カリエールは盟友ピエール・エテックスとサイレント時代から影響を受けたもう少し上品なコメディーを作りました。ルイス・ブニュエルとはモンティパイソン以上の強烈なギャグとなっています。

おそらく、これを受け入れられない人は多くいると思います。でも、ボクは大好物です😂😍😂😍😂😍