大司教がメッタ刺しで殺された。
現場から逃げる血まみれの少年エドワード・ノートンを捕らえるも、明らかに気弱そうで「僕はやっていない、人影が別に居た」と主張する。
調べていくと大司教を恨む人物や大司教自身の悪い噂も出てきて…
一見、犯人は誰なのか?のシンプルなミステリー。
ストーリーも面白いけど、それより何より、
これがエドワード・ノートンのデビュー作だったなんて!!
信じられない存在感✨
リチャード・ギア扮する弁護士の法廷内外のバトルも面白いけど、
記憶に残るのはエドワードの演技。
まさに"真実の行方"を追う2時間
最後にビックリさせられました👏