松岡茉優

拾った女の松岡茉優のレビュー・感想・評価

拾った女(1953年製作の映画)
4.5
序盤の電車内での素早い切り返しから心を奪われた。なんと言ってもリチャード・ウィドマークの顔!ウィレム・デフォーの強いクセをちょっと抜いたあの感じがたまらん。男だろうが女だろうが容赦しない暴力シーンの数々が最高。何度でも観たい。
松岡茉優

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