グラン・トリノのネタバレレビュー・内容・結末

『グラン・トリノ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ウォルトは様々な人生の経験を積んできたイーストウッドに最適役なキャラで、
若い世代に知恵を授けながらも、自らの命を賭して同じ悲劇を繰り返さぬよう自分で始末をつけるという圧倒的な男だった。
車には疎い…

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意外と家父長制を慰撫する類いの映画になってなくて嬉しい誤算だった。この後に『アメリカン・スナイパー』が作られるのも納得。デトロイトの衰退を小耳に挟んでいため、これがもう20年近く前の映画という事実に…

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切ねえ。
神に対してではなく、命を手放すことで本当の懺悔と精神的な赦しを求めた結果なのかなと思った。
戦争で人を殺して生き残ることの精神的苦痛は計り知れん。

パーフェクトデイズとか観た時に感じた、…

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ウォルトは不器用なだけだし、息子も悪いやつではない。ファッキンでかっこいいジジイだった。


虚無の日々から、やっと心を開くことや愛する対象を得てからの、悪意による悲劇、という展開。
でもそのひと個人の人間としての平安というものに焦点があり、死や別れが絶対に不幸ではない、というところに必ず…

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戦争を経験して死生観の深淵を覗いてしまったウォルト。最後まで銃は使わなかった。危険に見える言動は抑止力として周囲から暴力を排除するためだったのかも知れない。
奥さんを亡くした偏屈じじいが隣のアジア系民族家族と少しずつ仲良くなっていくお話。少しずつ仲良くなっていく様子がほっこりした。ラストの展開は好みではないけど…
汚い言葉を使いまくりでコメディ的でもありつつ、しっかりとした軸のある名作だった。イーストウッドが渋くて良かった。ラストは贖罪だったとすると、悲しみもあるけど美しいと思った。
憎しみの連鎖を断ち切る。

アメリカの誇りを体現したようなウォルトが渋くて格好良い。ありえない量の差別用語が出てきて笑いが止まらなかった。

渋~い!昔ながらの男の流儀を語る作品や人間は現代において排斥されつつあるのかもしれませんが、同時に痺れる程格好いいですね。

結末に思わず深いため息が出た。中盤で神父の言った「生き残るため また人を…

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