ごとー

女王蜂のごとーのネタバレレビュー・内容・結末

女王蜂(1978年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

2024/01/13
秀子が艶っぽくてびっくりしました。

稲垣吾郎版では、秀子が愛していたのは琴絵ではなく欣造だったというのがどんでん返しとしてラストにくるのですが、
最初から欣造大好きオーラが出ていて全く違うので
どう話を展開させるのだろうとわくわくしながら観れました。
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