女王蜂の作品情報・感想・評価・動画配信

「女王蜂」に投稿された感想・評価

市川崑+横溝正史の金田一耕助シリーズ全五作のうちの四作目。
相変わらず複雑な人物関係なのでネットのネタバレで起承転結のうち承まで読んで準備万端の観賞になりました。事前に少しだけ人物関係を頭に入れてからでないと私には難しい本シリーズです。シリーズ全体を通して人物紹介の手際の悪さを感じます。

昭和の大ベテラン女優が大勢出演している中、親の七光りで?初映画で主演大抜擢だった中井貴惠は怖いもの知らずの演技でした。

貴惠の父佐田啓ニは高峰三枝子と『春の鼓笛』(1953)で、岸恵子とは『君の名は』(1953)で、草笛光子とは『花嫁はどこにいる』(1955)で、司葉子とは『秋日和』(1960)で共演しています。
大スターに囲まれて中井貴惠はもっと素人っぽさが浮いてしまうかな?と思って観ていましたがその点はソツ無くこなしていました。

撮影の休憩時間にお父さんの秘話なんかしてあげたりして、大女優達の優しいアシストなどもあったのではないでしょうか。
「口紅にミステリー」がキャッチコピーで某化粧品メーカーとコラボしてリリースされた横溝作品。

中井貴一さんのお姉さんである貴恵さんのデビュー作でキャッチコピーの口紅が事件に大きくかかわってくるし、セリフにも使われている。

当時は横溝小説にハマって読みあさってました😃
じょー

じょーの感想・評価

3.6
邪な恋。


ちょっと種明かしが難解。
殺人ピタゴラスイッチ。
編み物金田一にほっこり。
BS放送録画分を鑑賞

録画してたのを、なかなか見る気にならないまま放置してた。
市川崑と石坂浩二の金田一シリーズは子供の頃よく両親の影響で見ていたが、この作品はあまりよろしくない。

中井貴一のお姉さんがこの作品でデビュー。
結婚を機に表舞台から退いたということだが、この作品での演技も正直イマイチ。
その点、兵ちゃんはやはり最高である。
岸恵子まじきれーー


シーケンスですねシーケンス!
撮影と編集少しずつわかってきたぞぉー!
いや,なにも殺さんでもいいんじゃない?って人いたよ.コナンも孫のはじめも動機が浅くなりがちだから,これって連続物の宿命よね😓.
昭和の映画は画面が新鮮だし俳優さん達が立っててハマる!
hiro

hiroの感想・評価

-
ストーリーはまあ…でしたが、仕掛けが面白かった!なにあの扉!
Evans

Evansの感想・評価

3.4
「罪を背負う人々」

登場人物がそれぞれ罪を背負い、愛を抱える作品
仲代達矢を始めキャストはかなり豪華だったけど、ストーリーはマンネリ気味だった。よく言えば安定感なのかもしれないけど。流血シーンの朱色が気持ち悪い。石坂浩二って顔が村上淳にちょっと似てるかもと思った。
ha7ta6

ha7ta6の感想・評価

4.0
伴さん、三木さん、仲代さんら名優たちの演技が光ります。
今まではどちらかと言うと古谷一行さん派でしたが、この作品を観て石坂さん派に。
毎度毎度の加藤武さんの「よし、わかった!」はよく真似をしました。
脇を固める名女優さん達、おとぼけの坂口さんなど豪華キャストが堪りません。
登場人物が多く、名前と顔が一致せずタネ明かしも難解でしたが、ラストの電車内のシーンでホッコリします。

沖さんカッコいい!
仮面ライダー2号とおやっさん笑
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