石坂浩二、加藤武、大滝秀治、坂口良子
安心する面子ばかりかつ
3作品に出演した女優も出て
大分役者の部分は充実感
特に大道寺銀造の仲代達矢が
エロすぎる
昔見た時はあまり気にしてなかったが
改めて…
シリーズ史上いちばんむごい死に方....🕰️
いつものメンバーが登場するとなんだかワクワクする、今回は隆子さん登場が嬉しい
警告状の通り、智子(女王蜂)に求婚する男性たちが次々と殺されていく...…
1932年、身籠った女に別れ話をした男が殺される。私生児は外聞が悪いと、男の友人で会った欣造が婿養子に入る。
1951年、子供は18歳の大道寺智子となり、花婿候補3人から求婚されるが、殺人事件発生。…
どうしても詰めが甘くなる。
石坂さんと加藤さんが毎回初めて会うという流れが巧すぎて笑えてくる。
そして、今回は伴さん。たまらない存在感でスッと画面にあらわれる。やや暗めな話の中で、雰囲気を一気に…
昔の邦画はテロップで新人と書かれるのか〜😳
ヒロインの智子役は中井貴一のお姉さん。初めて見た!
もうひとりのヒロインは智子の母・琴絵役の萩尾みどり。
この方も美しかった✧ 他、市川ファミリーの岸さん…
智子さんの役は栗山千明さんの方が好きだけど、映画の雰囲気はこっちも好きだ。
「もうあたし、何にも知りたく無くなりました」
最後の神尾先生の言葉が哀しい。
ここまで言っておきながら、次のシーンで…
やはり相関図がないと難しい…‼︎
事前に調べて、でも前よりは理解力少しよくなったかもしれない。
ともこさんに求婚する3人(+1人)とそのいざこざの中で起きる殺人事件。
きっかけは19年前に遡る。
…
彼女は女王蜂である
相変わらず人間関係が複雑だから途中置いてかれた🥹あと岸恵子また犯人なんかと思ったわ
このシリーズ4作も見たからか横溝正史というよりかは市村崑の性癖というか美学をひしひしを見せ…
1970年代の横溝正史シリーズの角川映画は非常に質が高かった。それは別な言い方をすると「昭和の時代に沿った作品」とも言える。本作もエンターテイメント作品の名手市川崑がかっちりと撮りあげている。
ま…
今作は、跡目争いとかではなく、『愛』。ただ、その一言に、尽きる。『コトエ』と、『トモコ』への愛を、中心に、惨劇が、起こっている。『ギンゾウ』などは、『ヒガシコウジ家』への、復讐心すら、忘れて、『トモ…
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