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リトル・ダンサーのだのレビュー・感想・評価

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)
4.1
多くを語らないが言葉無くてしも心境の変化がとても自然でわかりやすく描かれていて、父と子の愛情と成長が目に見えて伝わってくる。ビリーのダンスが父や兄の心を動かす。11歳の小さな体から表現されるダンスは躍動感と怒りや悲しみ、喜びを表現する。だんだんとリトルダンサーは色んな顔を見せ、そして本当のダンサーへとなっていく。飛び立つ彼は美しいかった。暖かい気持ちにさせてくれる映画だった、
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