ハリ中

アイアンマンのハリ中のレビュー・感想・評価

アイアンマン(2008年製作の映画)
4.7
兵器開発会社の社長トニースタークは過激派集団に捕虜として捕まる。
そこで自国の平和のためにつくった兵器や武器を何故か過激派が使っており、自社の存在意義について考える。
スタークはこの問題を解決すべく、ロボットスーツを作りアイアンマンとなる。

久々に見返してもやっぱり面白い。
金持ちで自分勝手で天才がロボットヒーローって設定でもう勝ち。キャラの確立。
自分勝手で愛もなさそうなスタークが心動かすシーン何度かあるが、結構見どころ。
最新技術で作成から戦闘まで全部ワクワクする。
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