キモサベ

ベガスの恋に勝つルールのキモサベのレビュー・感想・評価

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)
2.8
ラブコメ? ロマコメ? 
それはどっちでもいいんですが、C・ディアス様が出ている以上は、王道を行く作品となるのでしょう
して、彼女の“輝き度”は?
・・・実は観ていてふと思ったのですが、彼女の“絶頂期”っていつだったのかな?と考えてしまったのです
読んでいる方、すみませんね、関係ない話で・・・でも考えちゃったのですからしょうがない

調べると彼女は「アニー」(14年)
を最後に第一線を退いたとありました
さらに20年にはお子様が誕生されているとのこと(おめでとうございます)

話を戻します
やはり、本作(08年)辺りが、彼女にとっての“路線転換期”だったのかなぁと?

上手く表現出来ませんが、キレッキレで、おまけに“濃い”じゃないですか・・・そういう役を演じて、いや演じ“させられて”きた
一方、お客は浮気で飽きっぽい・・・「何だ、いつものキャメロンかぁ」

女優さんのぶつかる壁のようなものが、自分には痛いほど伝わる作品となりました

なんかまとまらずすみませんでした
キモサベ

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