Sam

善き人のためのソナタのSamのレビュー・感想・評価

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)
5.0
今までのどの映画よりも感動的で、2時間弱という若干長めの時間が価値のある時間だった。伏線がストーリーだけじゃなく、題名にすら張られてあって、それらを回収していく様が見ていて気持ちがいい。それらを見ていくに連れて、引き込まれるだけではなくて、益々感情移入させられるので、自然と泣いてしまった。もっと書きたい事あるのに、まとめられないのが辛いねー
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