けんくり

ミーン・ガールズのけんくりのレビュー・感想・評価

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)
3.5
適度に笑えて、教訓も得られる青春映画。

良くも悪くも周りに影響されやすいティーンの特徴を上手く描写できていたと思う。
この時期は、色々紆余曲折あって、自分の本当の居場所に気がつくもの。

レイチェル・マクアダムスの悪役演技が最高。