タカユキカトー

市民ケーンのタカユキカトーのネタバレレビュー・内容・結末

市民ケーン(1941年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

人はうまくいくこともいかないことも色々あって成長する。成長してもトラウマにとらわれて生きていくよね。

記憶は呪いである
昔見た少女をなぜか覚えている
歌を歌える人は歌えるし、歌えない人は歌えない

などなどのセリフが好きだった。

映像が味わい深く、惹きつけられる。
出てる人の見た目がみんな良い。