ケーンが他者からの愛を執拗に求め続けたのは、幼少期に親元を離れ十分な愛情を得ることが出来なかったことにあったんだろう。親元を離れずに暮らしていたら、莫大な資産家になることはなくても愛情を注がれ、注ぐ…
>>続きを読むケーンを見てると辛くなる。結局自分のことばかり。自分のことを愛していない人は、人のことを愛しがたいよね。人生はジグソーパズルのようなものだ、一言で語れないと言っておいて、最後にそりが映るのは。テーマ…
>>続きを読む良かったところ
・現代的な映画の始まりに触れた!
物語る背景の数々
・台詞の応酬、これが40年代の映画とは思えないテンポを作っている
・喪失の物語
一言で
「大富豪が最後に残した言葉、薔薇のつぼ…
愛が欲しかった。
起、アメリカの大富豪ケーン氏が亡くなった。彼の最期の言葉、「バラのつぼみ」にどんな意味が隠されているのか、記者はケーンの関係者に話を聞いて回る。
承①、幼少期、親に売られたケーン。…
アレックス・シアラーの「スノードーム」を思い出す。
レビュー本文
演出家をフェイクなニュースを流す人物と見てしまう偏見がある。
こう言ったわけのわからない奴がうようよいたアメリカにこの映画上映後の…
最初は白黒ということもあり見るのがきつかったけど途中からドンドン引き込まれた。
めっちゃ面白かった。
ソリかー、純白で外界から閉ざされた子供時代に戻ってお母さんと過ごしたかったんだ。
リーランド…
新聞王ケーンの寂しい死をきっかけに、彼の一生を辿るという内容。
お金と引き換えに実の母から離れて育ったケーンは、どこか欠けた人間に成長した。
派手な生活とは裏腹に、「誰にも愛されない」という孤独…
きろく
成功と孤独の“重さ”を静かに見せてくれる傑作。
巨大な富と権力を手にしたはずなのに、最後にケーンが残した言葉が幼い頃の思い出に結びついた時、胸がぎゅっとなったし、ただ成功するだけじゃ満た…