天豆てんまめ

カンパニー・メンの天豆てんまめのレビュー・感想・評価

カンパニー・メン(2010年製作の映画)
3.5
映画思い出し鑑賞記憶Vol.162

今は、あまりに、この作品は、リアル。

本作はサラさんのレビュークリップ✨ありがとうございます☺️

リーマンショックでエリートビジネスマンがリストラされて、そこからまた生きていく。その苦悩と葛藤をベンアフレックが地に足ついてリアルに演じている。義兄のケビンコスナーが手に職をしっかりもった頼もしい存在感。妻も家族も苦しみつつも日常は進んでいく。

しかし、今回は、リーマンショックどころではない。。

再見したい度40%
なんか、今リアル過ぎて観たくない 笑
ただ、リストラされても、人生は続く。
命があれば苦しくてもまた立ち上がって前に進むのみ。