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籠の中の乙女のcharoのレビュー・感想・評価

籠の中の乙女(2009年製作の映画)
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『聖なる鹿殺し』と『ロブスター』の
ヨルゴス・ランティモス監督の出世作。


奇妙さと、狂気で、共感ゼロの作品だった。
感情の起伏もほぼなく、シュールすぎる。


ずっと静かなのに、ダンス、歯、犬、車、
最後10分くらいからドッときた…
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