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籠の中の乙女のSHのレビュー・感想・評価

籠の中の乙女(2009年製作の映画)
4.3
ヨルゴス・ランティモス。本作を通じて彼のやべえ作家性とその才能が確信に変わった。一見訳が分からないし狂ってる、でもそれらに存在する確かな”意図”や”狙い”に気づいたときの快感はたまらない。

ちなみに自分は初見時、70〜80sハリウッド映画オマージュの元ネタに気づけなかった。。
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