タタキング

ミッドナイト・イン・パリのタタキングのレビュー・感想・評価

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)
3.2
あまり文学や芸術について博識ではないので、出てくる人々は名前を聞いたことがあるというくらいであったが

主人公の興奮の演技がナチュラルで面白く、楽しく観れた

誰もが一度は考えたことがあるであろう、歴史上の人物に会いたいという願いを上手く脚本化しており、様々な偉人の登場と同時に主人公の現状への打開策も90分で描かれており

夢が詰まった、まるで夢のような作品でした

また、この作品に登場した人々の作品を読んだり見てからこの映画を見返そうと思います
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