無駄にながいクラブでのシーンもたぶん無駄じゃないないんです。けど省いてるとこ省きまくってるのに尺は長いです。
オープニングのクレジットとタイトルだけでああこの映画かっこいいんだなてわかりました。
70年代なんといい時代でしょう。バッチバチのベルボトムで、クルマもかっちょいいです。
タクシードライバーみたいな感じですけど、バカにながいショーのシーンとかコズモの作り笑いとかすこし愛があります。
おっぱいってなんなんだろって考えちゃう映画でした。
なんて美しい名前だろうってコズモがスタッフの紹介するラストシーンが好きです。