J
John Cusack
レンタル行けずの日々で
中古買いして観てなかったコレ
クリントだしキューザックだし
スペイシーだしで￥100だしで
うほほ～！で買ったはずのコレ
ですが、、、
不眠症な方おられましたなら
オススメなのであります！
自分コレ、夜な夜な観るも
ぜってぇ～寝ちゃうのですよー
次の日、続きから観ても
いつの間にか、🌛zzz.....
4日目にしてやっと終わりました
これマジでイーストウッド？
彼の作品でこんななる事、いや
映画自体こんな体験、初ですな
先ず、150分越えの意味あった？
終始ダラダラダラだら、、、
喜怒哀楽の感情、総動員しても
どこにも触れない。
疲れ過ぎてる自分のせいもあるかもだけども。にしても！
キューザックの
甘ったるいフェイスのせいか？
サスペンスや法廷劇ではあるが
奇行な登場人物達がわらわら、
シュール過ぎる光景の連続。
今、旬なスペイシーは
まさにゲイの役だったりして
若干そんな目線で観たりしたが
相手が！若きころのJ・ロウ！
否応無しにカッケーけども！
なんですがね～
何か何も驚きもなくエンド、、
自分の感じ方が、いかんのかも
でも
これBOOK・OFFに売った人も
きっと同じ気持ちだったのかと
察するぅ～
やっと見終わったのに
だる～くなっちゃったので
オアシスのライヴで観てるし。
やたら
オアシス最高～！な気分だし。
ごめんなさいイーストウッド～
