パルプ・フィクションのTeijijiのレビュー・感想・評価

タランティーノ監督の還暦を祝しての生誕祭企画でまたこの映画を劇場で観られる時がやってきた。

前回は午前10時の映画祭9だったから4年前になるのかな。

多分今回で5回目の鑑賞だと思うけど、何度でも行きますよ。

大好きだから。

バカでアホらしくて、下品でヤバい、でも強烈にカッコいいシーンと音楽でニヤニヤが止まらない。

もうすでに語り尽くされた感もある映画なのだけどやっぱり僕にとってはフェイバリットの1つ。