ToscheYuki

ヒトラー 〜最期の12日間〜のToscheYukiのレビュー・感想・評価

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)
3.0
ブルーノ・ガンツのヒットラー、名演技。独裁者としてではなく、彼の人間性に着目した本作。愛、責任、苦悩、葛藤、孤独。彼に共感する部分もあり、それこそが彼が独裁者へと導いた部分だったのかもと感じた。
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