なんたって、魅力いっぱいのオードリーヘップバーンを愛でる作品ですね〜♡
ある日、ファッション雑誌『クオリティー』のマギー編集長はネタ切れから新しいモデルを探すことになる。カメラマンのディック(フレッド・アステア)が"写真に知性を入れたい"と思い、地味な古書店へ行って撮影を強行する。その店番をしていた地味な女性ジョー(オードリー・ヘップバーン)をスカウトして強引にモデルにしていく。そしてパリの街へ!
あのスタンダードナンバー('SWonderful)はこの映画の曲•*¨*•.¸¸♬だったなんて知りませんでした!
♡大好きな曲です😍
ただ、わたしにはカメラマンのディックがおじいちゃんにしか見えなくて…
(ファンの人、ごめんなさい)
「シャレード」のケーリー・グラント、
「ローマの休日」のグレゴリー・ペック
「麗しのサブリナ」のハンフリー・ボガートの時も大丈夫だったのに…💦
あの本棚の梯子を引き寄せてキスするシーンもなんでトキメクの?って…
ダンスが上手なのは分かるんだけどね💦
さて、ストーリーはさておいて、
舞台は憧れのパリです!
セーヌ河やシャンゼリゼ通り、凱旋門、エッフェル塔観てるだけで楽しくなる!
カラフルな色使の美術、ゴージャスなファッションも素敵でした(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
pink ▷◁.。 pink ▷◁.。 pink▷◁.。
「プラダを着た悪魔」のミランダ編集長はこの作品のマギー編集長のオマージュだっのですね✨
あまりの歳の差にストーリには入り込めなかったけど…ミュージカルシーンとオードリーの美しさだけもう一度観たいと思う!