アニマル泉

生きるべきか死ぬべきかのアニマル泉のレビュー・感想・評価

生きるべきか死ぬべきか(1942年製作の映画)
5.0
20150425シネマヴェーラ
キャラクター作り、見事な伏線の張り方、これが演出です。話術です。劇中劇と現実の見事な交錯。女性の身勝手やわがままをあからさまに描くのは凄いなあ。女性を妄想するヒッチコックと間逆です。キャロル・ロンバートが美しい。派手で勝手で色気たっぷり。
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