KotaroKinoshita

エイリアンVS. プレデターのKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)
3.8
最初にエイリアンとプレデターが顔を合わせるショットは何度見ても高まる。プレデターの方が人に近いので仲間サイドに・・・という割り切りは正しかった。


演出0.7
A&P0.8
構成0.7
驚き0.8
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象