KotaroKinoshita

トロン:レガシーのKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

トロン:レガシー(2010年製作の映画)
3.7
ほぼデザインだけで勝負しているような映画で、主人公も他の映画では主人公にならないであろう顔を持ってきているのが好感。


演出0.8
人物0.7
構成0.7
驚き0.8
趣味0.7


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象