近藤りょうや

ボディガードの近藤りょうやのネタバレレビュー・内容・結末

ボディガード(1992年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃベタな展開だし、全然先が読めてしまうんですが、ケビン・コスナーがやっぱりかっこいい。さすがのかっこよさ。笑


ホイットニー・ヒューストンがわがまま過ぎたり、気を引くために違う男に言い寄って、襲われそうになったら怒ったり、たしかにイラッとするところはありますが、めちゃくちゃお綺麗で歌もさすがで、ヒロインとしての存在感は抜群。

ケビン・コスナーも、クールでプロフェッショナルなボディーガードだと思いきや、お前が手出すんかい!しかも手出した上に翌朝後悔して縁切ろうとするんかい!と、なかなかに自己中なお兄さんでしたが、だがしかし、かっこいい。なんかかっこいい。。。笑


( ᐛ)エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

あの曲はカウボーイの歌だったのね。