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キャロルのbrianのネタバレレビュー・内容・結末

キャロル(1974年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

革ジャン、リーゼント、サングラス、タバコ、ロックンロールが似合うメンバーの魅力と素顔を充分に楽しめました😎
パリではキャロルとファッションモデルとのコラボがあり山本寛斎さん(若い!)のファッションに対する情熱を感じました😄
ロンドンではビートルズ「アビイロード」のジャケットと同じように横断歩道を渡る(BGMはもちろんビートルズの曲!)キャロルの姿が印象的でした🤩矢沢永吉「ビートルズに出会わなかったらサラリーマンになっていた」✨
冒頭と場面展開を挟んで山口小夜子さんの美しさと妖艶さがステキでした😍
画像はセピア色でいかにも昭和の雰囲気があって何だか落ち着いて観ることができてとても良かったです😘
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