何だか長く感じた。
シュンちゃんがT-800からT-850に改良されていた!
それでもやはり敵のターミネーターは自分よりも新型という設定は毎度お馴染み。
勇敢に戦う姿はどの作品をとっても格好良いけど、やっぱりマンネリ感は否めない。
長寿ものの宿命ではあるけど、新設定や付加価値を頑張ってつけてもらいたい。
今回ターミネーター特有の走り方を披露するのはT-850ではなく、クリスタナ・ローケンさん演じるT-X。美人の無表情がとても不気味てよかった。
今作もタイムリープについて詳しく描かれているわけではなく、以前観た「ターミネーター4」のやたらタイムリープを使った描写はなんだったんだ?!
3までを観ている人でも困惑するレベルだったのでは‥‥?
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