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山猫は眠らないのpauhのネタバレレビュー・内容・結末

山猫は眠らない(1993年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

・射撃シーンの銃弾アップ&スローから撃ち抜く描写がカッコよく、特に宿敵をナイフの罠で注意を引いた後照準越しに貫通ショットがとても印象的だった
・冒頭で弾頭を滑らかにしていたり、ベケットのさすが腕利きといった言動がカッコよくて真似したくなった
・狙われてた所を助けて貰って命拾いしたのに勘違いでキレて撃ってきたりとミラーの間抜けさに途中までモヤモヤするが、ベケットが捕虜になってからの最後の活躍は良かった
・「胸の痛みなど苦痛じゃない、本当の苦痛はその痛みすら失うことだ」
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